養國寺の縁起

法樹山 養国寺は、東京都文京区関口の目白坂にある浄土宗の寺で 本山は 京都の知恩院です

起立は 江戸時代初期 寛永元年(1624年)松平九郎右衛門忠利公のご寄進により創建され

山の手線三十三観音の八番札所として 広く信仰の対象になっています

創建当初は 松平家より奉納された「東照宮御神像」を境内に安置していましたので 

「権現さま」の寺と呼ばれ 親しまれていました

「東照宮御神像」は 明治になってから 静岡県浅間神社に移設 安置されています

昭和20年 東京大空襲により本堂を焼失しましたが

昭和63年 お檀家様のご寄進により現在の本堂を再建いたしました

ご本尊の 「阿弥陀如来座像」は戦火を逃れ 創建当初のまま本堂に安置しております